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次世代型ホテル「ONE@Tokyo」の1泊デラックスツイン
<記事内容は取材時点のものです。最新の情報は公式HP等でお確かめください>
国内外の観光客で連日賑わう、「東京スカイツリー®」でおなじみの押上駅から徒歩3分のロケーションに位置する「ONE@Tokyo」。世界的に有名な建築家・隈研吾氏が外観やインテリアのデザイン監修を手掛けたデザイナーズホテルとして、注目を集めています。「東京スカイツリー®」が一望できるルーフトップや細部までデザインにこだわった客室など、クリエイターの心を揺さぶる宿泊体験とは。
建築家が監修したクリエイティブなホテル
ホテルが位置する押上は、「東京スカイツリー®」をはじめとする新しい街並と江戸時代から続く旧きよき趣とが交錯する場所。2022年の開業以降、観光やビジネス目的で訪日している海外のお客さまからの予約がどんどん増えているそうです。

ホテルのエントランスは、伝統的な木組みと工業的なイメージを融合したデザイン。ホテル丸ごと、巨大な美術作品のような迫力です。公式HP内にある隈研吾氏のコメントによると、「東京の『新しい下町』に路地をテーマとする街と空に開かれたホテル」をデザインしたとのこと。

今回は、「東京スカイツリー®」を望める大開口の「デラックスツイン」に宿泊しました。部屋全体にナチュラルな木材を使用しながら、バスルームのガラスや、洗面台のスチールなど、工業素材もミックスされたモダンな空間が広がります。

グラスや電気ケトルは木材の壁に収納されており、スペースを最小限に抑えたデスクやベンチのデザインもスマート。晴れた日は部屋の窓からたっぷりの日差しが差し込み、「東京スカイツリー®」を眺めることができます。

枕元と部屋の入り口付近に設置されているのは、壁のサイドから放つ光を調整できる照明。通常のホテルにはなかなか見られない、建築家ならではのこだわりと演出が細部に詰まった客室を堪能できます。
「東京スカイツリー®」を眺めながらくつろげるルーフトップ


時間ができたので、フレッシュなグリーンと木材があしらわれたルーフトップへ。目の前には、巨大な「東京スカイツリー®」がそびえ立ちます。過ごしやすい気候なら、ドリンクや読みかけの本などを持ち込んで、ゆっくりとソファでくつろぎながら過ごすのもおすすめです。

ルーフトップの利用は8時から22時まで。暗くなってから再び訪れると、夜空をバックにレインボーに輝く「東京スカイツリー®」がお目見えです。「東京スカイツリー®」のライティングデザインは、季節や特集によって毎日変わるとのこと。
開放感あふれるカフェスペースでほっと一息

1Fのロビーとカフェスペースは、自然光がたっぷりと差し込む全面ガラス張り。仕切りには軽やかな布のカーテンがあしらわれ、上品な雰囲気が漂う、癒しの空間が広がっています。宿泊客がいつでも無料で楽しめる、ドリンクバーもうれしいサービスです。

朝食の時間には、カフェスペースでパンとコーヒーをいただきました。4種類のパンから好きなものを選び、トースターで自由に温めることが可能。通りを行き交う人を眺めながら、ゆっくりとした時間が流れます。
芸術家のアトリエをイメージしたスイート

芸術家のアトリエをイメージしてつくられたという「アトリエスイート」は、50平米超えの広さ。海外のお客さまには、このサイズの客室がとても人気なのだとか。部屋の上部に設置されたロールスクリーンを下ろせば、プロジェクターで大画面の映像を楽しむことができます。センターには大きなテーブルもあり、文字通り作品の制作やデスクワーク、テイクアウトで食事など、使い方もいろいろ。

スケルトンのバスルームや、スチールの洗面スペースも広々しています。仕切りのカーテンや壁の色味もグレートーンでまとまり、洗練された空間デザインに知的好奇心が刺激されます。

「アトリエスイート」からも「東京スカイツリー®」の眺めはばっちり。ホテルの客室はもちろんも、屋上や入り口からも「東京スカイツリー®」を眺めることができるので、お気に入りのアングルで切り取ってみてください。
建築家・隈研吾氏が監修したデザイン性の高いホテル「ONE@Tokyo」で過ごす時間は、東京観光の宿泊としてはもちろん、モノづくりなど創造的思考に行き詰まったときに訪れることで、よいアイディアが浮かぶかもしれません。歴史ある東京の下町で、いつもとはちょっと違う、クリエイティブな宿泊を体験してみてはいかがでしょう。
Words:Satoko Muroga
Photos: Mizuki Matsuda
2024/9/11
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ONE@Tokyo
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東京都墨田区押上1-19-3
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Tel: 03-5630-1193
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https://www.onetokyo.com/
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| デラックスツイン 1泊 ※大人1名1室あたり
※価格は時期により変動します |
22,400円~ |
|---|---|
| 参考コスト合計金額 |
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