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レジャー
2020.07.31
フロントロウで堪能する、東京湾の絶景とグランピング体験 54,000円〜(一室二名)

snow peak glamping 京急観音崎 神奈川県横須賀市

「噂には聞いていたけれど、なかなか体験するチャンスがなかった」「設備が整っていない宿泊施設はやっぱり不安」──そんなグランピング慎重派にこそぴったりのリゾートが、神奈川県横須賀市にあります。都心からたった1時間半、ドライブ感覚でアクセスできる「snow peak glamping 京急観音崎」では、視界いっぱいに広がる東京湾、洗練されたサービス、バーベキューや焚き火といったキャンプの醍醐味などが、すべて同時に同じ場所で味わえる、大満足のグランピング・デビューが叶うかもしれません。

都心からわずか1時間半のグランピング・リゾート

グランピングとは、グラマラス(魅力的)なキャンピングを意味する造語。その名の通りキャンプのように大自然を満喫しながら、ホテルのように優雅で快適な時間を楽しむ過ごし方のことです。数年前からブームとなっているこの新たな"外遊び"を、いまさらながらに筆者が初体験。結果的に、小さな子どもがいるインドア派の我が家も、大満足の小旅行となりました。

舞台は神奈川県横須賀市、三浦半島の東端に位置する観音崎京急ホテル。このホテルの施設内に2017年6月にオープンした「snow peak glamping 京急観音崎」は、マイクロツーリズムが叫ばれる時代に真価を発揮する、注目のシーサイド・グランピング施設です。なにしろクルマでも電車でも、都心からの所要時間は約1.5時間。移動によるストレスは極めて少ないといえるのですから(電車利用の場合は最寄りの京急「馬堀海岸駅」から無料のシャトルバスを利用できます)。

隈研吾氏による、旅する建築「住箱(じゅうばこ)」にステイする

スノーピークは1964年に創業、オートキャンプのパイオニアとしても知られる、日本を代表するアウトドアブランド。2014年にはアパレル部門を立ち上げ、「人生に、野遊びを。」という理念を次々とスタイリッシュに具現化していっている、世代を越えて愛されている人気ブランドです。

2016年、そんなスノーピークが新国立競技場の設計で知られる世界的建築家の隈研吾氏との協業で、「住箱」というモバイルハウス(移動可能な住居)を開発・発売しました。これを初めて常設したグランピング施設が、「snow peak glamping 京急観音崎」なのです。

ここでは「部屋」のみならず、ソファや冷蔵庫代わりのクーラーボックス、バーベキューセットなどの設備、室内着やブランケット、シェラカップ、外履きサンダルなどのグッズまで、ほとんどがスノーピーク製品で揃えられています。そのおかげでテイストやデザインに統一感があり、ファンならずとも、よりファッショナブルな宿泊が楽しめるというわけです。アウトドアフィールドで磨かれた機能性や使い勝手のよさは、いうまでもありません。

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自然のなかで過ごす特別感を、許容できる不便さで

そんな「住箱」3台が設置されているのは、ホテルの敷地内の、屋外プールよりもさらに海に近い庭園スペース。まさに特等席の「フロントロウ(第1列)」です。ホテルのほかの宿泊者が立ち入りできないエリアとなっているので、大規模ホテルでありながらプライバシーはしっかり確保されています。

タイヤ付きで移動可能なモバイルハウスである「住箱」には、水回りが付属していません。しかし空調は完備しているので非常に快適。手洗いや歯磨きなどは、すぐ近くの水場でできますし、トイレは歩いて1、2分のホテル館内のものを利用できます。宿泊前は夜中のトイレを心配していたのですが、実際訪れてみると、まったく気になりませんでした。それは波の音を聴きながらトイレへと向かうというのが、とても贅沢な体験だったから。このあたりは都会っ子にも許容できるレベルの不便さであり、それを遥かに上回る恩恵であると感じました。

「住箱」の室内は約6.6畳、その前のタープ付きウッドデッキは16.2畳ほどのプライベートスペースがあり、実に広々としています。リビングスペース側の窓は引き戸タイプで、開ければ縁側のような台があり、この上で裸足で過ごすのも心地良い。ベッドに寝そべりながら大海原を望むゴージャスさ、清々しさは、筆舌に尽くしがたいものでした。

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三浦半島の滋味あふれる食材を使ったバーベキュー

ただただ素晴らしく居心地のいい「snow peak glamping 京急観音崎」ですが、グランピングとしてのクライマックスはバーベキューディナーで間違いありません。それまでの時間は海沿いのボードウォークを散歩したり、観音崎の浜辺で貝を拾ったり、ゆったりと過ごしました。部屋には双眼鏡が用意されていて、これまで見たこともないような大型のコンテナ船や豪華客船を眺めるのも楽しい時間でした。

ホテルのすぐ近くにレンタルのシーカヤックやSUP(スタンダップパドル)もあるので、アクティブ派も退屈することはないでしょう。同宿したゲスト1組は、近隣で釣りを楽しんでいる様子でした。さらに夏場は屋外プールも楽しめるはずなのですが、残念ながらコロナ禍が収束するまでは利用できないかもしれません(要事前確認)。

待ちに待ったこの日のディナーは、三浦半島で獲れた新鮮な魚介を駆使したブイヤベース、三浦野菜や牛フィレ肉のバーベキュー、マグロのカマ焼きなど、我が家的には「これでもか」というほどのボリュームを、スノーピーク製キャンプグッズを使っていただきます(日によってメニューは変わります)。グランピングといえばバーベキューと皆さんお思いでしょうが、予想外のブイヤベースの美味しさに衝撃を受けました。さすがは三浦半島の観音崎、と言わざるを得ません。


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ディナーで満腹になったあとは、いよいよ焚き火タイムです。火を眺めるというのも、キャンプ、あるいはグランピングの醍醐味のひとつ。それがホテル内で楽しめ、しかもスタッフが準備も着火もしてくれるというのは、贅沢このうえありません。

遠くない波音、時折薪が爆ぜるパチパチという音をBGMにお酒を飲む時間、これは何ものにも換えられない贅沢な時間です。そしてキャンプ愛好家の定番デザートであるスモア(マシュマロの串焼き)も楽しめるので、小さな子どもが火の危険さ、その扱いを覚える機会としても素晴らしいと感じました。


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バーベキュー後の温泉という至福の時間

バーベキューはもともと嫌いではありません。しかし気がつけば全身に染み付いている、煙の匂いというのはなかなかやっかいなもの。しっかりお風呂で洗い落とさないと、気になって眠りづらいと感じることだってあります。

その点、「snow peak glamping 京急観音崎」が素晴らしいのは、油壺温泉の水を導入した温浴施設「SPASSO」を併設しているところ。ゲストなら滞在中はもちろん、チェックアウト後も当日午後3時まではフリーで入館することができるので、思う存分「温泉」を堪能できます。午前10時から午後11時まで(最終入場は午後10時30分)営業しているので、ディナー終了後でも余裕をもって入浴可能。おかげで塩の匂いも煙の匂いも、きれいさっぱり洗い流してから眠りにつくことができました。

翌朝のブレックファーストも、朝日を浴びながらのバーベキュースタイル。フレッシュジュースやサラダ、ヨーグルトなどとともに、自ら直火で焼いたホットサンドをいただけます。ホットサンドメーカーも、もちろんスノーピーク製。思わずSNS用に"映える"写真を撮影してしまいました。やっぱりホットサンドは、(個人的には)電気ではなく直火に限ります。

ゆったりとした余裕たっぷりの時間を過ごしていたはずが、気がつけばあっという間の滞在でした。これはひとえに、とても楽しくて名残惜しいからだと思います。思い切りインドア派の筆者ですが、ストレス皆無で本当にエキサイティングでゴージャスな体験ができたと感じています。

振り返ってみると、シーサイド・グランピングであるこの「snow peak glamping 京急観音崎」の周辺では、ほとんど蚊やヤブ蚊の類を見かけませんでした。持参した強力な虫除けの効果もあったのかもしれませんが(室内にも用意があります)、これがマウンテンサイドのグランピングだったらと思うと......こうはいかなかったかもしれません。虫のいないアウトドア、これだけで多くの方の精神的ハードルが下がることでしょう。

というわけで、初めて訪れたグランピング施設である「snow peak glamping 京急観音崎」ですが、実は筆者にとって最高の選択だったのかもしれません。


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Words: Junya Hasegawa

snow peak glamping 京急観音崎

東京湾を一望する観音崎京急ホテル敷地内のなかでも、まさにオーシャンフロントというべき抜群のロケーションに設けられたグランピング宿泊施設。都心からわずか1時間半というアクセスのよさに加え、世界的建築家である隈研吾氏と人気アウトドアブランド・スノーピークとのコラボレーションによるモバイルハウス「住箱」に宿泊できるのも大きな魅力です。三浦半島の食材をふんだんに使用した料理やバーベキューが味わえ、プールやスパなどの施設も充実。ホテルとキャンプのいいとこ取りが可能な、グランピング初心者にうってつけのリゾートです。

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snow peak glamping 京急観音崎
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神奈川県横須賀市走水2
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Tel. 046-841-2200
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https://www.kannon-kqh.co.jp/lp/glamping/
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チェックイン14時、チェックアウト11時
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無休
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温浴施設「SPASSO」入館フリーパス付
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参考コスト
室料 1室2名
平日(日~木)、1室2名の室料。税・サービス料込み。
夕食・朝食が含まれます。
温浴施設SPASSO入館フリーパス、シーサイドプール利用券
(夏期限定)付き。
54,000円〜
参考コスト合計金額
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2020/7/22取材
2021/6/24編集
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