• 2023年4月末現在

本ホームページのご利用にあたってのご留意事項等

■本資料は、あおぞら投信株式会社(以下「あおぞら投信」ということがあります。)と株式会社あおぞら銀行が作成した販売用補足資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。

ご購入の際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」および目論見書補完書面をご覧ください。

あおぞら銀行に関する画像
あおぞら投信に関する画像
満天観測に関する画像 満天観測に関する画像
「満天観測」3つのポイント
そもそも何に投資したら良いの?に関する画像 そもそも何に投資したら良いの?に関する画像

世界まるごと投資

そもそも何に投資したら良いの?に関する画像 そもそも何に投資したら良いの?に関する画像
これまで世界経済は成長を続けてきました。今後も世界成長に期待するなら、満天観測の「世界まるごと投資」で長期投資をしてみませんか?

成長を続ける世界経済

世界のGDPの推移

そもそも何に投資したら良いの?に関する画像 そもそも何に投資したら良いの?に関する画像

    出所:国際通貨基金(IMF) World Economy Outlook April 2023 ALL COUNTRY値とEMERGING AND DEVELOPING COUNTRIES値(米ドルベース)を基にあおぞら投信が作成

  • 上記は過去の実績およびIMFの予測であり、将来における運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
そもそも何に投資したら良いの?に関する画像 そもそも何に投資したら良いの?に関する画像

~世界まるごと投資のイメージと
それぞれの特徴~

「満天観測」の運用を行うディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ(以下、ディメンショナル)の株式戦略は、より高い期待リターンを持つ銘柄群の比重を相対的に高く設定することで、長期的にはインデックスを上回る投資成果を目指します。

世界まるごと投資のイメーとそれぞれの特徴に関する画像 世界まるごと投資のイメーとそれぞれの特徴に関する画像
  • 上記は、委託会社があくまでもイメージとして作成したものです。
  • 2023年4月末現在

世界まるごと投資のイメーとそれぞれの特徴に関する画像 世界まるごと投資のイメーとそれぞれの特徴に関する画像
大きな下落や景気の影響は大丈夫?に関する画像 大きな下落や景気の影響は大丈夫?に関する画像

時間を味方に

時間を味方に関する画像 時間を味方に関する画像
相場の上下動を当て続けることは、誰にもできません。しかし、長期投資にすればするほど、短期的な相場の動向に左右されにくくなる傾向があります。皆さんは、運用できる時間がご自分にどれくらいあるかご存知ですか?

人生100年時代にそなえて、
長期運用でじっくりふやす

それぞれの年代の平均余命

それぞれの年代の平均余命に関する画像 それぞれの年代の平均余命に関する画像

    出所:厚生労働省 令和3年簡易生命表

そもそも何に投資したら良いの?に関する画像 そもそも何に投資したら良いの?に関する画像
投資信託にかかるコストってどんなものがあるの?に関する画像 投資信託にかかるコストってどんなものがあるの?に関する画像

安心して長期投資
いただくための手数料

安心して長期投資に関する画像 安心して長期投資に関する画像
満天観測は、購入時も売却時も手数料は0円!安心して長期投資いただくために、投信保有期間にかかる信託報酬率も年率(税込)0.8395%程度と、一般的な全世界株式アクティブファンド年率1.53%(税込)程度*と比べて低い水準に抑えました。

投資信託にかかる一般的なコストと、
満天観測の低い手数料率

満天観測の低い手数料率に関する画像 満天観測の低い手数料率に関する画像

    上図はイメージです

満天観測なら低コストで投資できるので
長期投資におすすめ

比べておトク!に関する画像 比べておトク!に関する画像

    *出所:投資信託協会のデータを基にあおぞら投信が作成。
    2023年6月作成時点。

長期運用をするなら、運用中のコストが低いに関する画像 長期運用をするなら、運用中のコストが低いに関する画像
投資をはじめるにはたくさんの資金が必要?に関する画像 投資をはじめるにはたくさんの資金が必要?に関する画像

毎月一定額で、
こつこつ積み立て

毎月一定額で、こつこつ積み立てに関する画像 毎月一定額で、こつこつ積み立てに関する画像
満天観測は投信積立対象商品です。まとまったご資金がなくても、毎月こつこつ一定額を積立投資して長期投資をしていくことで、リスクを抑えながら複利効果で資産を増やすことを目指せます。

長期保有で大きく差が出る、
運用コスト(信託報酬率)の違い

コストの違いによる受取金額の差(イメージ)

コストの違いによる受取金額の差に関する画像 コストの違いによる受取金額の差に関する画像

    (注)受取金額は毎月1万円を投資し、信託報酬控除後の月次運用利回りで福利計算しています。税金・手数料等は考慮しておりません。

  • 上記は信託報酬率の差が受取金額に与える影響を示すためのシミュレーションであり、満天観測の将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動します。
  • 出所:あおぞら投信が作成

積立投資のメリットは?に関する画像 積立投資のメリットは?に関する画像

相場の上昇・下落を
気にしなくてよい

そもそも何に投資したら良いの?に関する画像 そもそも何に投資したら良いの?に関する画像
積立投資なら、投資するタイミングで悩むことなく、相場の上昇・下落にも一喜一憂することもありません。毎月一定額を購入するので、基準価額が低いときは多く購入、高いときは少なく購入できます。

積立投資のイメージ

積立投資のイメージに関する画像 積立投資のイメージに関する画像
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動します。
  • 上記は、時間分散効果をより深くご理解いただくためのイメージであり、満天観測のシミュレーションではありません。あくまでも一般的な時間分散効果について解説したものです。将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではなく、すべてのケースを網羅しているものではありません。
  • 購入タイミングによっては一括投資のケースの方が購入単価が安くなることもあります。
  • 出所:あおぞら投信が作成

⻑期的に積立で投資してみようかなに関する画像 ⻑期的に積立で投資してみようかなに関する画像
将来のためになる投資はできないの?に関する画像 将来のためになる投資はできないの?に関する画像

サステナブルな
未来に投資

サステナブルな未来に投資に関する画像 サステナブルな未来に投資に関する画像
ESG(環境、社会、企業統治)はサステナビリティを推進するための一つの考え方です。ESGを考慮したポートフォリオを構築する満天観測は、環境や社会的なサステナビリティ(持続可能性)を重視しています。これから数⼗年の世界経済の成⻑を期待して投資をするなら、サステナビリティを考慮したポートフォリオは魅力ではないでしょうか。

環境サステナビリティを考慮

①ポートフォリオ全体を考慮

ポートフォリオ全体を考慮に関する画像 ポートフォリオ全体を考慮に関する画像

温室効果ガス排出量を基準に投資対象銘柄から除外…

投資対象からの除外などにより、気候変動への大きな影響が想定される企業への投資割合を減少。
ポートフォリオ全体を温室効果ガス排出量(売上高あたり)、埋蔵分からの潜在排出量をもとにスコアリングし、下位5%の銘柄を除外。

②業種別に考慮

業種別に考慮に関する画像 業種別に考慮に関する画像

サステナビリティ・スコアに基づく配分調整…

資産配分の調整によるサステナビリティ指標の改善と分散投資の両立。
業種ごとにサステナビリティ・スコアに基づきスコアリングし、下位10%の銘柄を除外、一方でサステナビリティ・スコアの高い銘柄の投資割合を高める調整を実施。

  • サステナビリティ・スコアの内訳:温室効果ガス排出量(売上高あたり)85%、その他15%。

社会的サステナビリティを考慮

社会的サステナビリティを考慮に関する画像 社会的サステナビリティを考慮に関する画像

ESG改善の追加的項目

下記などの項目が懸念される企業に対し、投資対象から除外または投資割合を低める調整。

●石炭・パーム油・工場式農場経営
●児童労働・タバコ・地雷/クラスター爆弾
●民間用銃器 など

満天観測に関する画像 満天観測に関する画像

    出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズのデータを基にあおぞら投信が作成

  • 上記はディメンショナルが独自の基準でスコアリングする過程をイメージするために作成したものです。なお、上記は2023年3月末現在の情報であり、今後変更になる場合があります。
間接的でも社会貢献に関する画像 間接的でも社会貢献に関する画像

当戦略はSFDR 第8条分類「環境や社会的特性を促進する商品」に該当します。

SFDR:『欧州サステナブルファイナンスに関する開示規制(Sustainable Finance Disclosure Regulation)』とは?

金融市場参加者における持続可能性に関するルールを標準化することにより、持続可能性に係るリスク評価の透明性を高めることを目的にした規制のことで、「グリーンウォッシング」(環境に配慮しているように装うこと)を防止すること、また、最終投資家が金融商品を比較しやすくすることが期待されています。SFDRでは以下の2つの分類がサステナブル関連商品とされています。

  • ●第8条分類 環境や社会的特性を促進する商品
  • ●第9条分類 サステナブル投資を目的とする商品

満天観測の特色・運用方法

満天観測に関する画像 満天観測に関する画像

満天観測は、研究に基づいた銘柄構成。
世界中の株式約9,800銘柄
徹底分散し、
長期的にはインデックスを上回る投資成果を目指します。

約9,800銘柄に徹底分散に関する画像 約9,800銘柄に徹底分散に関する画像
  • 2023年4月末現在
  • 上記は2023年7月20日現在の指定投資信託証券の一覧です。指定投資信託証券については見直されることがあります。
    この場合、新たに投資信託証券を指定したり、既に指定されていた投資信託証券を除外する場合があります。
  • *損益はすべて投資家である受益者に帰属します。

金融サイエンスを用いた
運用手法

金融サイエンスを用いた運用手法に関する画像 金融サイエンスを用いた運用手法に関する画像
「満天観測」の運用はディメンショナルが行います。ディメンショナルは資本市場を科学的に分析し、研究結果に基づく運用を行っています。研究結果にお任せしてみるのも考え方の一つでは?

研究結果を実践へ

~ディメンショナル独自の運用スタイル
『3ファクターモデル』の活用~

ポートフォリオのイメージ

ポートフォリオのイメージに関する画像 ポートフォリオのイメージに関する画像

「満天観測」と一般的なインデックスファンドを比較したポートフォリオのイメージ

「満天観測」と一般的なインデックスファンドを比較したポートフォリオに関する画像 「満天観測」と一般的なインデックスファンドを比較したポートフォリオに関する画像
  • 市況や資金動向その他の要因等によっては、上図のような運用ができない場合があります。また、変更される場合があります。
  • 上図は運用手法のイメージ図を委託会社が作成したものです。
  • 本ファンドはベンチマークを定めておりません。

ディメンショナルって
どんな会社なの?

ディメンショナルの資産

米国投信業界で、
2021年資産残高第10位*

    *出所:モーニングスター US Asset Flows Update
    (2021年12月末時点)

近年、資金流入が継続しており注目を集めています。

ディメンショナル受託資産残高(ディメンショナル各社合計)

ポートフォリオのイメージに関する画像 ポートフォリオのイメージに関する画像

    出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ、一般社団法人投資信託協会のデータを基にあおぞら投信が作成。

市場が混乱した2008年から2012年の間、多くの投資家は保有する株式ファンドを売りました。その期間を通じてディメンショナルには多くの資金流入がありました。

ディメンショナルの運用資産残高は、5,837億米ドル(約77兆円)
日本国内の公募投資信託の残高が164兆円ということは、ディメンショナルだけで日本国内の約半分の規模を運用していることになります。(2022年12月現在、1米ドル=131.11円で換算)

出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ、一般社団法人投資信託協会のデータを基にあおぞら投信が作成。

ディメンショナルの理念

投資を科学し、
お客さまに付加価値の提供を目指します

❶市場に対する揺るぎない信頼

ディメンショナルの投資アプローチは、市場に対する信頼に基づいています。

信頼性の低い予測をあてにしたり他者を先読みするのではなく、市場そのものから期待リターンに関する情報を導き出します。

デービッド・ブース氏に関する画像 デービッド・ブース氏に関する画像

デービッド・ブース氏
[創業者、エグゼクティブ・チェアマン]

デービッド・ブース氏[創業者、エグゼクティブ・チェアマン]

「値上がりする銘柄を上手く選べる運用者の数は、確率的に、期待するよりはるかに少ない数しかいません。であれば、なぜそのような運用者を探すのでしょう。その必要はありません」

❷アイデアの源泉―金融サイエンス

ディメンショナルの投資アプローチは経済理論に基づき、何十年に及ぶ実証研究に裏打ちされたものです。

同社のリサーチ・チームは、リターンを追求するに当たって、第一線の金融エコノミストと連携しています。
これまでの研究により、期待リターンを生み出す証券には共通の特性があり、私たちはそれを「ディメンション」と呼んでいます。「ディメンション」と認定されるには、説得力があり、持続性があり、普遍性があり、コスト効率が良いという特性が満たされなければなりません。

ユージン・ファーマ氏に関する画像 ユージン・ファーマ氏に関する画像

ユージン・ファーマ氏
[2013年ノーベル経済学賞受賞、シカゴ大学教授、Dimensional Fund Advisors LP ディレクター 兼 コンサルタント]

ユージン・ファーマ氏[2013年ノーベル経済学賞受賞、シカゴ大学教授、Dimensional Fund Advisors LP ディレクター 兼 コンサルタント]

「新たに発表された研究については慎重に見極め、万全なものかどうかを確認します」

❸お客様へのコミットメント

ディメンショナルの運用は、お客様に投資の成功体験をもたらすことを目指しています。

それは、単に投資リターンへの考察だけにとどまりません。何十年もの研究に裏付けられた明瞭なアプローチがあらゆる意思決定を支えていることを理解していただき、お客様に安心してもらうことです。
市場は好調な時もあれば厳しい時もあります。ディメンショナルのゴールは、市場の動きに十分備え、投資プランを守り続けることができる運用サービスをお客様に提供することです。

デーブ・バトラー氏に関する画像 デーブ・バトラー氏に関する画像

デーブ・バトラー氏
[共同チーフ・エグゼクティブ・オフィサー 兼 ヘッド・オブ・グローバル・ファイナンシャル・アドバイザー・サービシズ]

デーブ・バトラー氏[共同チーフ・エグゼクティブ・オフィサー 兼 ヘッド・オブ・グローバル・ファイナンシャル・アドバイザー・サービシズ]

「これまでも、そしてこれからも、お客様に素晴らしい経験をしていただくこと。それが私たちの仕事だ」

ディメンショナルの起源

著名な学識経験者が
コンサルタントを務めています
ディメンショナルの起源に関する画像 ディメンショナルの起源に関する画像

    「ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ(「ディメンショナル」ということがあります。)」とは、特定の事業体を示すものではなく、世界各国に展開するディメンショナルのグループ企業であるDimensional Fund Advisors LP, Dimensional Fund Advisors Ltd., DFA Australia Limited, Dimensional Fund Advisors Canada ULC, Dimensional Fund Advisors Pte. Ltd., Dimensional Ireland Limited., Dimensional Japan Ltd.とDimensional Hong Kong Limitedを指します。

  • 本資料は、ディメンショナル社の使用許諾の上、同社のホームページ等の資料から転載したものです。
  • 内容については、ディメンショナルにより予告なしに変更されることがあります。

基準価額の変動要因

投資信託は預貯金と異なります。本ファンドは、値動きのある有価証券等に投資を行いますので、基準価額は変動します。また、為替の変動による影響を受けます。したがって、投資家の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。本ファンドの信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資家の皆さまに帰属します。

主な変動要因

  • 株価変動リスク

    本ファンドは実質的に株式に投資を行いますので、株価変動リスクを伴います。一般に株式市場が下落した場合には、本ファンドが実質的に投資を行う株式の価格は下落し、本ファンドの基準価額が下落し投資元本を割り込むことがあります。また、株式の発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合、当該企業の株式の価格が大きく下落し、本ファンドの基準価額により大きな影響を及ぼします。なお、本ファンドは一部新興国の株式に投資を行いますが、新興国の株価変動は先進国以上に大きいものになることが予想されます。

  • 為替変動リスク

    本ファンドの実質的な主要投資対象は外貨建資産であり、一般に為替変動リスクを伴います。本ファンドは原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を直接的に受け、円高局面ではその資産価値を大きく減少させる可能性があります。

  • カントリー・リスク

    本ファンドは実質的に一部新興国の株式に投資を行いますので、カントリー・リスクを伴います。新興国市場への投資には、先進国市場への投資と比較して、社会・政治・経済の不確実性、市場規模が小さい故の低い流動性、通貨規制および資本規制、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートや現地通貨交換に要するコストの大きな変動、外国への送金規制等の影響を受けて、本ファンドの基準価額が大きく変動する可能性があります。

  • 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

購入単位

1,000円以上1円単位とします。

購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

購入代金

販売会社が指定する日までにお支払いください。

換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

換金代金

原則として換金申込受付日から起算して6営業日目から、お申込みの販売会社を通じてお支払いいたします。

購入・換金
申込不可日

アイルランド証券取引所の休業日、ロンドン証券取引所の休業日またはニューヨーク証券取引所の休業日

信託期間

原則として無期限(設定日:2022年5月31日)

繰上償還

受益権の総口数が10億口を下回ることとなった場合等には繰上償還となる場合があります。

決算日

毎年4月20日(ただし、休業日の場合は翌営業日)

収益分配

年1回(4月20日)の決算時に原則として収益の分配を行います。ただし、必ず分配を行うものではありません。

  • 運用状況によっては、分配金の金額が変わる場合や、分配金が支払われない場合があります。

課税関係

課税上は株式投資信託として取扱われます。
公募株式投資信託は少額投資非課税制度(NISA)の適用対象です。
原則、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益(法人の場合は個別元本超過額)が課税の対象となります。

  • 税法が改正された場合等には変更される場合があります。

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料

なし

信託財産留保額

なし

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用(信託報酬)

本ファンドの運用管理費用(信託報酬):純資産総額に対して

年率0.5775%(税抜0.525%)

投資対象とする投資信託証券の運用報酬:資産総額に対して

最大で年率0.262%程度 *¹

実質的な負担:純資産総額に対して

年率0.8395%(税込)程度 *²

*1 投資対象とする投資信託証券を、投資方針に基づいて組入れた場合の最大値を委託会社が算出したものです。
*2 本ファンドの信託報酬に本ファンドが投資対象とする投資信託証券の運用報酬を合わせた、投資者が実質的に負担する信託報酬です。

  • 運用管理費用は、毎計算期間の最初の6ヶ月終了日および毎計算期末または信託終了のときに信託財産から支払われます。

その他の
費用・手数料

信託事務の
諸費用

監査費用、印刷費用等、計理業務およびこれに付随する業務に係る費用等、信託事務の諸費用が信託財産の純資産総額の年率0.2%を上限として日々計上され、毎計算期間の最初の6ヶ月終了日および毎計算期末または信託終了のときに信託財産から支払われます。また、投資対象とする投資信託証券において管理報酬等が別途加算されますが、当該投資信託証券の資産規模ならびに運用状況等に応じて変動するため、受益者が実質的に負担する当該管理報酬等の率および総額は事前に表示することができません。

売買委託
手数料等

有価証券売買時の売買委託手数料、借入金・立替金の利息、ファンドに関する租税等がファンドから支払われます。これらの費用は運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

  • 上記当該手数料等の合計額については、ファンドの保有期間に応じて異なりますので、表示することができません。

本ホームページのご利用にあたってのご留意事項等

■本資料は、あおぞら投信株式会社と株式会社あおぞら銀行が作成した販売用補足資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■投資信託は値動きのある有価証券等(外国証券には為替リスクもあります。)に投資するため、基準価額は変動します。したがって、投資元本および分配金が保証された商品ではありません。■本資料は、あおぞら投信が信頼できると判断した情報等に基づいて作成されていますが、あおぞら投信がその正確性・完全性を保証するものではありません。■本資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。■本資料に記載された市況や見通し(図表、数値等を含みます。)は、本資料作成時点でのあおぞら投信の見解であり、将来の動向や結果を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来予告なしに変更する場合もあります。■投資信託は預金や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象とはなりません。また、証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。■投資信託は金融機関の預金と異なり、元金および利息の保証はありません。

ご購入の際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」および目論見書補完書面をご覧ください。

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規定

詳しくは、投資信託の規定をご確認ください。

投資信託取引関連規定