自然資本・生物多様性への対応

当行グループは取引先への投融資等を通じて自然資本と間接的に関係があるため、投融資における自然関連リスクの重要性を認識しています。

当行グループのビジネスと自然資本との関係性を把握するため、LEAPアプローチ※1に沿って各セクターの自然資本への依存と影響の分析を行っています。セクター別の「依存」と「影響」については、ENCORE※2を用いてそれぞれ分析、評価を行いました。

分析の結果、「公益事業」「素材」「食品・飲料」について、水に関連する主な生態系サービスへの依存と影響が高いことを認識しています。また、取引先の事業内容や開示情報も活用し、バリューチェーン上の事業活動における水に関するリスクや対応策についても調査・分析を進めています。

これら調査・分析した内容は、リスク管理の枠組みや投融資方針等に反映させていきます。

  1. 自然関連のリスクと機会を体系的に評価するためのプロセス。発見(Locate)、診断(Evaluate)、評価(Assess)、準備(Prepare)の4フェーズから構成される
  2. 自然への依存や影響を評価するツール

セクター別の「依存」の評価(ヒートマップ)

セクター別の「依存」の評価(ヒートマップ)に関する画像 セクター別の「依存」の評価(ヒートマップ)に関する画像

セクター別の「影響」の評価(ヒートマップ)

セクター別の「影響」の評価(ヒートマップ)に関する画像 セクター別の「影響」の評価(ヒートマップ)に関する画像