あおぞらって
どんな銀行?

あおぞら銀行は
1957年に設立されました

あおぞら銀行は、1957年に長期信用銀行法に基づき日本不動産銀行として設立され、その後、日本債券信用銀行(日債銀:にっさいぎん)の時代を経て、2001年に現在のあおぞら銀行に行名を変更しました。2006年に普通銀行に転換、同年、東証一部(現:東証プライム市場)に再上場しました。一時国有化(1998年)後、再民営化(2000年)の際に受けた公的資金は2015年に完済しています。2021年は設立から64年目となり、あおぞら銀行としては20周年を迎えました。

あおぞら銀行の
特長

  1. コンパクトな規模

    • コンパクトな規模かつグローバルな業務展開
    • 役職員間の距離の近さとスピーディーな意思決定力
  2. 高度な専門性

    • ユニークで専門性の高い金融サービスを提供
    • 専門性の高い人材
  3. 中立性

    • メガバンクでもない地域金融機関でもないユニークなポジション
    • 株式持合のない自立的な経営

強みと特徴を活かした
業務の展開

  1. 不動産・事業再生
    ファイナンス

    あおぞら銀行が創業期より先進的に取り組み、豊富な経験と高い専門性を有する業務です。

  2. 地域金融機関
    ネットワーク

    銀行設立当初から築いてきた地域金融機関との取引関係が強みの一つです。現在では、全国の約8割の地域金融機関とお取引があります。

  3. 個人のお客さまへの
    コンサルティング業務

    個人のお客さまの中長期的な資産形成のため、資産運用、遺言信託、事業承継等のコンサルティングに注力しています。

スマートフォンアプリ
を活用したサービスの展開

あおぞら銀行では、非対面による銀行サービスの強化をしております。2019年7月スマートフォンアプリを軸とするマネービス「BANK」を導入、現役世代向けの金融商品・サービスを拡充しています。

メガバンクでも地域金融機関でもない
他にはない
“新たなパートナーバンク”

として持続的に成長していきます

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