トップメッセージ

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ステークホルダーの皆さまには、平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。また、世界的な感染症や地政学リスクの高まり等によって影響をうけておられる皆さま方に、心からお見舞いを申し上げます。

当行は、2020年5月に公表した中期経営計画「AOZORA2022」に基づき、わたしたちの経営理念「あおぞらミッション」である「新たな金融の付加価値を創造し、社会の発展に貢献する」ために、新たに生まれるビジネスを育成し、変わろうとする事業の再構築や再生をご支援するためにリスクテイクする、「あおぞら型投資銀行ビジネス」を推進しています。

2022年3月期は、国内、海外の双方において、感染症拡大の影響を大きく受けつつも、全体としては持ち直しの動きが継続し、グローバル経済は回復基調となりました。当行においては、お客さま関連ビジネス等が好調に推移した結果、業績予想を上回る実績となりました。
2021年9月には、あおぞら銀行グループの全てのビジネス部門やサポート部門に共通する「あおぞらサステナビリティ目標」を設定、積極的な取り組みを進めています。

2023年3月期は、前述の「AOZORA2022」最終年度であり、お取引先の産業構造転換に向けた動きがさらに加速する中、次期中期経営計画に向けて未来の事業基盤を構築する重要な一年となります。
現在取り組んでいる「あおぞら型投資銀行ビジネス」等のお客さま関連ビジネスの拡大を見込む一方、インフレや地政学リスクの高まり等に伴う金融市場の大きな変動等の様々なリスクについて慎重に分析し適切に判断することを通して、業績予想の達成を目指してまいります。

今後とも、あおぞら銀行グループへのご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022年7月
代表取締役社長
チーフ・エクゼクティブ・オフィサー(CEO)
谷川 啓