事業内容

各ビジネスグループ・成長分野の紹介

投資銀行グループ

「投資する銀行へ」
ー専門性を活かした積極的なリスクテイクにより、デットからエクイティに至る投融資機会に対して、長期的に関与ー

経済の低成⻑や⾦融緩和の⻑期化等、⾦融機関にとって厳しい経営環境の下、当⾏グループは強みを有する専門性が⾼い分野への選択と集中により、「6 つの柱」を軸とするユニークなビジネスモデルを推進してまいりました。現在は歴史的な産業構造の転換期にあり、この動きは今後も益々加速していくことが予想されます。当⾏グループにおきましては、このような経営環境の変化に対応し、基盤ビジネスである「6 つの柱」の強みをより機動的かつ柔軟に発揮すべく、部門横断的な投資銀⾏グループを設置し、当⾏の特⾊を活かした投資銀⾏ビジネスの推進を通じお客さまおよび当⾏グループ双⽅の中⻑期的な成⻑を目指しております。

法人営業グループ

当行グループは、お客さまを深く理解し、専門性を活かして積極的かつ長期的にリスクテイクする「投資する銀行」としてデットからエクイティに至る多様なファイナンス等を提供し、お客さまの挑戦をサポートすることで、お客さまとともに持続的に成長し、産業構造転換を通じて社会に貢献する“新たなパートナーバンク”を目指してまいります。
具体的には、高度な専門性が必要とされる各種ファイナンスの提供によるお客さまの成長・構造転換・再生に加え、①M&A・事業再構築・事業承継の支援、②アジアを中心とした現地金融機関との豊富なネットワークによる海外進出支援、③リスクヘッジ商品の提供、④信託を活用した資金調達の多様化・オフバランスニーズへの対応等、あおぞららしい付加価値の高いソリューションを提供しております。
今後もお客さまのさまざまなニーズにお応えするために、専門性を活かして積極的にリスクテイクし、新たなビジネスの育成や長期にわたる企業の持続的な発展に寄与し、社会の発展に貢献してまいります。

  • ABNアドバイザーズ
  • あおぞら企業投資

金融法人・地域法人営業グループ

当行グループは60年以上にわたり、全国の地域金融機関のお客さまとの多面的な取引を展開し、強固なネットワークを構築してまいりました。
地域が抱える課題は人口動態や地域環境の変化等を体現するかたちで急速に多様化しており、地域金融機関のお客さまはこうした課題に先頭に立って取り組まれています。当行グループでは、地域経済を支える地域金融機関のお客さまの課題解決に貢献すべく、2020年11月に「地域金融パートナーバンク・タスクフォース」を設置し、当行グループが長年培ってきたさまざまな分野から、専門性の高いスタッフを集中し、あおぞら銀行グループの総力をあげて取り組む体制といたしました。
とりわけ、(1)事業再生・事業再構築/事業承継支援、(2)有価証券運用/リスク管理支援、(3)個人のお客さまへの長期的な資産形成支援の分野は、既に多くのニーズが寄せられていることに加え、今後より一層重要性が高まると考えております。さまざまな分野での協働を通じて、人材育成に貢献することも目指してまいります。

  • あおぞら地域総研
  • あおぞら証券
  • あおぞら投信

スペシャルティファイナンスグループ

当行グループは、当行が創業期より培ってきた経験や専門知識、業界ネットワークを活かしながら、不動産ファイナンスと事業再生ファイナンスに係る良質な金融サービスを提供しております。日々変化する政治・経済環境や金融市場動向を分析し、フォワードルッキングな姿勢でグローバルに分散した投融資に取り組んでおります。また、持続的に収益を生み出すことのできる健全な投融資活動を行うことを通して、経済の発展に貢献したいと考えております。長年にわたって事業再生ファイナンスを先進的に取り組んできた経験を活かし、新型コロナウイルス感染拡大により国内外経済に影響が出ている中にあっても、お客さまが円滑に事業を進められるよう、徹底したサポートを図っております。SDGsへの意識の高まりや、DXに向けた取り組みの進展など、ビジネス環境が変化する中、我々は不動産ファイナンス・事業再生ファイナンス業界のリーディングプレイヤーとして、常にお客さまのニーズに即したサービスの拡充に努めるとともに、環境を意識したサステナブルファイナンスにも取り組んでまいります。

  • あおぞら債権回収
  • あおぞら不動産投資顧問

インターナショナルファイナンスグループ

国際金融界を取り巻くビジネス環境は、新型コロナウイルス感染の世界的拡大を中心に、米国大統領選後の政権交代や英国のEU離脱、米国・中国間の政治的緊張の高まりなどにより、この1年間で劇的に変化しました。私たちは新型コロナウイルスへの対応を最優先に取り組むべき事項の一つと位置付け、業務を遂行いたしました。また、世界主要国の景況が急激に変化する中、経済情勢や各業界動向の捕捉に努め、モニタリング態勢の高度化を図り、北米コーポレート投融資に係るリバランスなどを通じた既存ポートフォリオの質的維持に注力しました。2020年度下期以降は、北米を中心に経済活動が緩やかに再開する中、徹底した情報収集・リスク管理の下、選択的な取り上げを再開しております。今後も良質な案件の積上げを図ってまいります。
一方で、DX投資・SDGs関連投資を通じた新たなビジネスが創出されるなど、従来には無かったビジネスモデルに基づく新しい収益機会も生まれており、私たちはこうした国内外を巡るビジネス環境の変化に柔軟に対応していくとともに、既存業務である貸出以外のさまざまなサービスによるお客さまへのご支援や異なるアセットクラスに取り組むことで、収益機会の多様化を図ってまいります。
また、2013年から取り組んできた「アジア戦略」にて構築したリレーションや培ってきたノウハウをフルに活用し、部門横断的に「アジア戦略 Phase 2」として推進していくなど、投融資ビジネスや投資銀行業務を社内横断的な協働を通じて強化することで、国際業務の持続的成長を全社的に進めてまいります。

  • Aozora Asia Pacific Finance Limited
  • Aozora Europe Limited
  • AOZORA NORTH AMERICA, INC

個人営業グループ

当行グループでは、全国に展開する19店舗とスマートフォンアプリを軸とした新マネーサービス「BANK」の2つのチャネルを組み合わせることにより、すべてのお客さまへ店舗での専門的なコンサルティングと利便性の高い「BANK」を通じた総合金融サービスの提供を実現し、お客さまから豊かな人生を送るためのパートナーとして選んでいただける銀行となることを目指しております。
店舗では職員に「お客さま本位の業務運営」を徹底し、資産運用の提案においては各種預金商品の他、あおぞら証券、あおぞら投信と協働し、お客さまのさまざまなニーズにお応えする投資信託、仕組債をご用意しております。また、人生100年時代に備えた保障の充実のために、各種保険商品もお取り扱いしております。
相続や企業オーナーのお客さまの事業承継に対するご相談については、各店舗のコンサルタントと豊富な知識を有するファイナンシャルプランナーや税理士資格を有する行員が連携し、遺言信託やM&Aニーズにお応えできる体制を整え、総合的なコンサルティングサービスの提供を行っております。
また、2019年7月より、近隣に店舗がないお客さまにも、新マネーサービス「BANK」を通じてシンプル&スマートな金融サービスの提供を開始いたしました。おかげさまで「BANK」サービスの提供開始以来、新たに20万人以上のお客さまに口座を開設いただき、当行のサービスを幅広くご利用いただいております。
今後とも、店舗での専門的なコンサルティングと、時間や場所にとらわれない「BANK」サービスをより多くのお客さまに提供してまいります。

  • あおぞら証券
  • あおぞら投信

ファイナンシャルマーケッツグループ

当行グループは、創意⼯夫により新規領域にチャレンジし続け、市場関連業務の専門性を高めることにより、「お客さまのための商品開発・提供」と「安定的な収益の実現」を、どのような環境下においても可能とする運用体制を目指します。
セールス&トレーディング業務では、お客さまのリスクヘッジニーズや運用ニーズにお応えするために、さまざまな金融商品を開発し提供しております。
ALM・証券投資業務では、安定的な資金繰り運営を行い、グローバル分散投資と機動的なリスクコントロールにより、安定的な収益の実現を図っております。
また、マーケット関連業務の専門性を高めるための人材育成にも注力しております。

GMOあおぞらネット銀行の取り組み

GMOあおぞらネット銀行 は、あおぞら銀行とGMOインターネットグループの強みを生かしたインターネット銀行として2018年7月に誕生いたしました。「銀行×IT」の強みを生かし、テクノロジー、独自の着眼点、幅広い手段、頭脳、ネットワークを結集させ、固定観念にとらわれない先進的な銀行を目指し、お客さまに「安心」、「速さ」、「安さ」、「便利さ」、「新体験」の5つの価値をご提供することをミッションとしております。「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、この5つの価値を支えるのが、GMOあおぞらネット銀行の強みである技術力に裏打ちされたシステム開発内製化です。これにより自由度の高いサービス企画や、低価格でのサービス提供を実現しております。

  • GMOあおぞらネット銀行

OCB(Orient Commercial Joint Stock Bank)との連携

当行は、今後も急発展が見込まれるベトナム経済の成長取込みを目的にベトナムの中堅商業銀行であるOrient Commercial Joint Stock Bank(OCB)との間で資本・業務提携を行うことに合意し、2020年6月に同行の株式の15%持分を取得、取締役を2名派遣し、同行は当行の関連会社となりました。
OCBの長期的な戦略パートナーとして、当行の金融ノウハウのOCBとの共有を通じ、よりユニークで専門性の高い記入サービスを展開してまいります。

  • OCB

設立

1996年

総資産

約7,000億円 (2020/12)

従業員数

5,635人 (2021/3)

店舗数

134店舗 (2020/12)

上場先

ホーチミン証券取引所 (2021/1上場)