ブラウザにインターネットバンキングのID、パスワード等の認証情報を保存しないでください。

インターネットバンキングのパスワード情報を、パソコンのブラウザ(Microsoft Edge、Google Chrome等)に保存し、それがウィルスに感染したことで、不正に盗取される犯罪が発生しています。

ブラウザにパスワード等の認証情報を保存しておくことは大変危険ですので、絶対にしないでください。
また、インターネットからダウンロードしたファイルやメールの添付ファイルを開く際は、ウィルス感染を引き起こす恐れがないか、十分ご確認ください。

お心当たりがあるお客さまにおかれましては、すみやかにパスワード等の認証情報を削除のうえ、変更いただきますようお願い申し上げます。