あおぞら銀行では、行員1人ひとりが「働きやすさ」を実感し、行員の成長をサポートすることが、当行の持続的な成長に欠かせないと考えています。
そのため、行員のライフイベントに応じた各種制度や柔軟な働き方の選択肢を提供するとともに、多様性を受け入れ、行員が長く働き続けられ、働きがいを感じられる職場環境・人事制度改革に取り組んでいます。

在宅勤務・モバイル勤務制度

育児や介護といった事情を抱える行員の就業継続を目的とするほか、営業担当者が外出時の空き時間あるいは出張の際の移動時間などの有効利用、さらには、普段のオフィスでは思いつかないような発想による新たな価値の創造を期待し、2017年4月に在宅勤務をはじめとするテレワーク制度を導入しました。テレワークに必要不可欠なツールであるモバイルPC、内線・外線共用のiPhoneを配布。あわせて、決裁をペーパーレスかつリモートで行うため、電子文書決裁システムを導入しました。2020年5月には全体の70%の行員が在宅勤務を行いました。

フレックスタイム制度の利用拡大

仕事量の変化やライフイベントに応じた柔軟な働き方ができるよう、フレックスタイム制度の利用拡大に取り組んでいます。在宅勤務制度とあわせた利用により、子育てや介護などの事情を抱える行員の利用も推進しています。現在では全部店のうち90%がフレックスタイム制度を利用しています。

人事制度改革

2020年度、チームワークでチャレンジを続ける金融グループへの変革をめざして、人事制度改革を実行しました。

■人事制度改革概要

  • ①全国総合職・地域総合職・IT職の3つのキャリアコースへ再編(一般職の概念の廃止)
  • ②IT分野でのプロフェッショナルをめざす新たなキャリアコース(IT職)の創設
  • ③チャレンジする従業員に報いるメリハリある処遇体系の整備
  • ④専門領域で特筆すべき能力・知見を有する従業員の活躍機会の拡大
  • ⑤シニア層の処遇体系の見直しと副業・兼業の解禁によるセカンドキャリア支援
  • ⑥人材育成とチームワーク強化に向けた各種施策の実施

生産性向上への取組

生産性向上により労働時間を短縮し、ワークライフバランスの維持・改善を図るための取組として、2016年7月より、「ビジネスプロセス改革」を推進しています。全行的な事務合理化・効率化のために、電子文書決裁システムの導入によるペーパーレス化の推進、RPA(Robotic Process Automation)の積極活用。さらに、事務の現場でのさまざまな気づきやアイディアに関する双方向コミュニケーション・プラットフォーム「コミュニケーション広場」を行内のポータルに開設しています。