ディスクロージャー・ポリシー

情報開示の姿勢について

  • 会社法、銀行法、金融商品取引法その他の法令及び諸規則等(株式会社東京証券取引所が定める会社情報の適時開示等に関する規則を含む)を遵守し、お客さま、株主・投資家等のステークホルダーの皆さまに対して、適時・適切かつ公平な情報開示を実施してまいります。
  • 法令等により義務付けられている情報開示にとどまらず、お客さま、株主・投資家等のステークホルダーの皆さまが当行を理解するために有用と思われる会社情報についても、公平性に配慮しつつ自主的かつ積極的な開示に努めてまいります。
  • なお、当行が開示する情報の中に、将来の予測に関する事項が含まれている場合には、その前提条件や不確定要素等を十分説明し、誤解を与えることがないよう努めてまいります。

情報開示の方法について

  • 会社情報の開示にあたっては、当行ホームページや各種刊行物等、様々な手段を積極的に活用することにより、内外のお客さま、株主・投資家等のステークホルダーの皆さまに対し、適時、適切かつ公平な情報開示を実施してまいります。
  • 各種開示資料の作成においては、当行の経営方針や業績・財務内容等について継続性や一貫性等に配慮しつつ分りやすく表現するように努め、決算説明会や投資家向け説明会等様々な機会を通じて情報をご提供してまいります。

情報開示の体制整備について

  • 当行は、本ディスクロージャー・ポリシーに則った当行の情報開示を行うために、行内に開示協議会を設置する等社内体制の整備・充実に努めております。

以上

〈参考〉当行の適時開示体制の概要

当行の適時開示体制の概要に関する画像
  • 2021年7月1日現在