あおぞら銀行では、行員一人ひとりが「働きやすさ」を実感し、行員の成長をサポートすることが、当行の持続的な成長に欠かせないと考えています。
そのため、行員のライフイベントに応じた各種制度や柔軟な働き方の選択肢を提供するとともに、多様性を受け入れ、行員が長く働き続けられ、働き甲斐を感じられる職場環境・業務プロセス改革に取り組んでいます。

在宅勤務・モバイル勤務制度

育児や介護といった事情を抱える行員の就業継続といった目的のほか、営業担当者が外出時の空き時間あるいは出張の際の移動時間などの有効利用、さらには、普段のオフィスでは思いつかないような発想による新たな価値の創造を期待し、2017年4月に在宅勤務をはじめとするテレワーク制度を導入しました。テレワークに必要不可欠なツールであるモバイルPC、内線・外線共用のiPhoneを配布。あわせて、決裁をペーパーレスかつリモートで行うため、電子文書決裁システムを導入しました。なお、より柔軟な制度利用を促進するため、在宅勤務については全行員を対象に週4日間までの利用が可能です。

フレックスタイム制度の利用拡大

仕事量の変化やライフイベントに応じた柔軟な働き方ができるよう、フレックスタイム制度の利用拡大に取り組んでいます。在宅勤務制度とあわせた利用により、子育てや介護などの事情を抱える行員の利用も推進しています。2017年10月時点で非管理職層の約3割がフレックスタイム制度を利用しています。

フリーアドレス導入

2017年5月の本店移転を機に、営業部署や企画部署を中心にフリーアドレスを導入しました。席を固定せず、日々異なる同僚と接するフリーアドレスは、昨日とは違う刺激や情報に触れ、自由で創造性の高い、豊かな発想を生み出します。フリーアドレス利用者は、モバイルPC、外線・内線共用のiPhoneを活用しながら、集中ブースや窓際のソファ席、簡単なミーティングができるテーブル席など、その日の気分や仕事内容によって働く場所を選ぶことができます。

メリハリのある働き方推進

行員のワークライフバランスの充実を図るため、2017年1月より、19時以降には原則残業を行わない勤務、メリハリをつけた働き方を推進しています。

生産性向上への取組

生産性向上により労働時間を短縮し、ワーク・ライフバランスの維持・改善を図るための取組として、2016年7月より、「ビジネスプロセス改革」を推進しています。全行的な事務合理化・効率化のために、電子文書決裁システムの導入によるペーパーレス化の推進、RPA(Robotic Process Automation)の積極活用。さらに、事務の現場でのさまざまな気づきやアイディアに関する双方向コミュニケーション・プラットフォーム「コミュニケーション広場」を行内のポータルに開設しています。