働く場としてあおぞら銀行を選んだ理由を教えてください。

大学時代に海外留学の経験があったことから、留学生を対象としたフォーラムに参加し、そこであおぞら銀行のことを知りました。ちょうど同じ時期に「あおぞら銀行がシンガポール駐在事務所を開設する」という新聞記事を読み、国際業務にも力を入れている印象を持ったことで、更に興味が広がりました。
最終的にあおぞら銀行を選んだ決め手は、少人数の銀行であるため、一人ひとりの「個」を活かし、それを磨いて働ける場所だと感じたことです。また、国際業務に力を入れているのであれば、いつかは私にも国際業務に携わる機会があるという希望が持てる、とも思いました。

現在の業務内容、具体的な仕事内容を教えてください。

ここまで希望が早く叶ったことには驚きましたが、入行してすぐに国際業務に携わっています。
私が所属しているグループでは、北米を拠点とする企業を対象にしていますが、現在私は大きく2つの業務を行っています。
1つは、融資をしている企業のモニタリングです。企業の決算が発表されたときや、定期的に提出される経営状況の資料などから、財務内容の変化やその要因などを分析しています。また、北米で上場している企業については、日々の株価の動きやIRニュース(株主や投資家に対して発表される企業情報)などもチェックしています。
もう1つは、新たに融資を行う企業について、申請書という行内の決裁文書を作成しています。その企業についてはもちろん、業界動向や市場動向なども調査し、融資を行っても良い企業かどうかを分析しています。分厚い英文契約書を読み込む必要もあるなど、大変な面はありますが、融資実行できる都度、達成感・やりがいを感じています。

あなたの考える、ほかとは違う「あおぞら銀行らしさ」は何ですか?

若手にも責任ある業務を任せるところに、あおぞら銀行らしさを感じます。
例えば、「クレジットコミッティー」という経営陣が融資案件の決裁を行う会議があるのですが、私も1年目から担当者としてその会議に出席しました。社長、副社長をはじめ役員が居並ぶ会議に同席することで、改めて責任の重さを感じる一方で、やりがいも感じました。
また、あおぞら銀行には「ダイバーシティ(多様性)」が存在します。現在所属している国際営業部は、欧米・アジア各国の出身者も働いており、さまざまなバックグラウンドを持つ上司や同僚から、毎日刺激を受けています。

今後、あおぞら銀行でどのようなキャリアを積んでいきたいですか?

まだまだ経験が浅く、上司や先輩のサポートを受けながら業務を行っています。従って短期的には、国際営業部の北米チームの一員としてさらに経験を積み、その中で何か1つの分野についてより専門的に学び、知識やスキルを高めていきたいです。
中期的には、ニューヨークまたはシンガポール駐在員事務所で業務を行いたいです。国際金融の流れを肌で感じ、当行の国際業務の一層の発展に貢献したいと思っています。

ある1日のスケジュール

8:30 出社 メールチェックの後、海外マーケット動向・IRニュースなどをチェック
9:00 電話会議 海外企業A社について、外国銀行の担当者と情報交換
10:00 財務分析 海外企業B社の財務分析を実施
時差のため不明点はメールで問合せ
11:30 昼食
12:30 資料作成 海外企業C社に対する融資案件について、申請書(行内決裁文書)を作成
14:00 決算書の検証 決算書がリリースされた海外企業D社に対し、質問をメール送付
16:00 セミナー参加 担当する企業が属している業界の動向について、カンファレンスセミナーに参加
その後、セミナーの報告書を作成し上司へ報告
18:00 行内勉強会 国際部門所属の若手有志メンバーでの勉強会
担当する企業の最近の動向などを担当者間で共有
19:00 退社