事業内容

あおぞら銀行の事業領域は、「法人・個人営業」「事業法人営業」「スペシャルティファイナンス」「金融法人営業」「ファイナンシャルマーケッツ」の5つと、それらをITの視点から支える「テクノロジー&オペレーションズ」に分けることができます。

法人・個人営業

ミドルマーケット業務・リテール業務を行っています。

ミドルマーケット業務では、主に国内の中堅中小企業を取引先としています。中堅中小企業の企業価値向上のため、内容の濃いオーダーメイド型の提案営業を行っています。

通常の貸出に加え、シンジケートローン、デリバティブ商品、債権流動化、私募債等の各種資金調達スキームの提供、そして、経営支援・資本政策・事業承継・M&A等のアドバイザリーサービスも提供しています。

リテール業務では、個人富裕層を中心とするお客さまに、資産運用から相続、税制等までの総合的なファイナンシャルプランニングを提供しています。

資産運用のご提案の際は、預金を始め、投資信託、個人年金保険、金融商品仲介による仕組債など幅広い運用商品の中から、お客様のライフプランに最適なものを提供しています。

また、不動産、相続、税制等の資産運用以外のお悩みについても、弁護士・税理士等の専門家、業務提携を行っている信託銀行や保険会社、行内のファイナンシャルプランナー等と提携して、解決策を提供しています。

事業法人営業

事業法人営業は、主に国内の大企業を取引先としています。

それぞれの法人に最も適した金融ソリューションをオーダーメイドで提供しています。

取引手法は年々多様化しており、通常の貸出以外にも、シンジケートローン、デリバティブ商品、債権流動化、私募債、エクイティ投資など、多彩なメソッドを駆使。M&Aや資本・事業戦略等のアドバイザリーサービスにも注力しています。

スペシャルティ・ファイナンス

スペシャルティ・ファイナンス部門には、不動産ノンリコースローンやアセットファイナンス、再生金融、LBOファイナンスなど、あおぞら銀行が市場の草創期から主要なプレーヤーとなって実績を積み上げてきた分野が集約されていています。

あおぞら銀行の強みは、業界トップクラスの経験・ノウハウ、高い案件発掘力、高度な与信審査プロセスおよびリスク管理体制になります。

不動産市場、不良債権市場、M&A市場など、それぞれの業務に関する市場の情勢や変化を的確に捉え、ファイナンスの提供を行っています。

金融法人営業

金融法人営業は、全国の地方銀行、第二地方銀行を中心に、信用金庫、信用組合、生命保険、損害保険、証券などの金融機関を取引相手とする、金融のプロ対プロのビジネスです。現在、取引関係があるのは国内主要金融機関の約8割。特に地域金融機関のお客様の「戦略パートナー」として、地域金融機関のお客さまが持つネットワークと個別業務分野における当行の強みを融合し、相互に機能補完する独自のビジネスモデルを展開しています。

たとえば、地域金融機関のお客さま自身の運用手段の多様化として幅広い金融商品の提供を行ったり、お客さまのお取引先企業の経営改善支援ならびに事業再生についてソリューションを提供するなどお客さまの経営課題の解決策を提供しています。さらには、地域金融機関のお客さまのお取引先企業向けにデリバティブ等の金融商品を共同提案を行っています。

ファイナンシャル・マーケッツ

デリバティブ業務とALM業務を行っています。

デリバティブ業務では、個人のお客さまから金融法人や事業法人のお客様まで、多様化するリスクヘッジニーズや運用ニーズに対して、専門のセールスチームと商品開発チーム、さらにはマーケットメーキングチームの連携により、お客様に最適なデリバティブ商品をオーダーメイドにて組成・提案することで解決策を提供しています。

なお、マーケットメーキング業務では金利・為替・クレジットデリバティブ等を取り扱っています。ALM業務では、最先端の金融技術を用いたリスク分析とディーリングによって、あおぞら銀行の資産・負債を総合管理し、安定的な収益の追求を図っています。

テクノロジー&オペレーションズ

テクノロジー&オペレーションズグループは、あおぞら銀行ならではのスペシャリティの高いサービスを提供するのに不可欠な最先端のシステムを取り入れ、あおぞら銀行のビジネス展開をインフラ面から支える存在です。

高度な正確性や安全性を求められる銀行の業務システムを構築、維持するだけでなく、ビジネスの現場に最新のテクノロジー・ソリューションを提案することもテクノロジー&オペレーションズグループの重要なミッションとなっています。

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