トップメッセージ

皆さまには平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

当行は本年3月に創立60年を迎えました。この間、平成10年に特別公的管理への移行(一時国有化)を余儀なくされましたが、平成12年には公的資金による支援を受けて再民営化し「あおぞら銀行」として新たなスタートを切りました。

その後、平成27年には再民営化に際して注入を受けた公的資金を完済するとともに、当行の特長を活かしたユニークで専門性の高い金融サービスを提供することにより、“進化する「頼れる、もうひとつのパートナーバンク」”を目指してまいりました。

また、昨年には経営課題の一つであった勘定系システム更改を行うとともに、業務継続体制の強化や新しい業務環境構築による生産性の向上を目指し、本年5月に本社を上智大学キャンパス内の新築ビルに移転する等、着実に経営基盤の強化にも取り組んでまいりました。

平成29年3月期の業績でございますが、グローバルマーケットの先行き不透明な状況が継続し、金融機関にとって難しい環境が続く中、当行は、引き続き規律あるバランスシート運営と収益源の多様化に努めたことから、当期純利益は前期実績ならびに当期業績予想を上回る実績となりました。これを受け、平成29年3月期の1株当たり年間配当につきましては、通期予想を30銭上回る18円70銭といたしました。

当行は、今後とも経営環境の変化に対応しつつ、ユニークな金融サービスの提供と専門性の発揮を図ることにより、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。

また、ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションに一層注力し、お客さまならびにわが国経済・社会の発展に貢献してまいります。

当行が今年60年の節目の年を迎えられましたのも、ステークホルダーの皆さまの温かいご支援によるものと考えております。これまでのご支援にあらためて感謝を申し上げますとともに、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年(平成29年)7月
代表取締役社長 兼 最高経営責任者
馬場 信輔

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