人事戦略

人事戦略の基本方針

当行は、従業員が高い士気・意欲と、誇りを持って働ける職場とするために、人事戦略の基本方針を以下のとおり定めています。

  1. 年功序列ではなく能力・職務をベースとした一貫した人事体系の構築
  2. 専門性の向上とキャリア形成の機会確保
  3. 多様性を尊重する活力ある組織の構築

具体的な施策

人事制度とキャリア開発

当行では、今般、「Pay for Performance」の徹底と年功文化からの決別を目的に、人事制度の見直しを行いました。

新人事制度では、キャリアコースを設定し、各コースに期待される役割に応じた処遇体系を構築すると同時に、経験や能力に基づくキャリア選択を一層拡大させるために、「キャリアコース転換制度」を設け、新しい職務へのチャレンジを支援します。

あわせて、従業員が希望部署・業務等を申告する「キャリアプランプログラム」、および社内公募制度である「ジョブポスティングプログラム」によって、従業員の主体的なキャリア開発と人材の最適配置の両立を促進します。

新人事制度のもと、従業員自身によるキャリア開発の意欲向上を促すとともに、従来以上に成果を報酬に反映させます。

人材育成

当行では、等級・職位別に求められるビジネススキルの習得を目的とした「階層別研修」、業務遂行上求められる知識習得を目的とした「専門研修」、将来の経営を担う人材育成を目的とした「経営人材研修」、従業員の自己研鑽を支援する「自己啓発支援」を4つの柱とし、人材育成および従業員のキャリアプラン構築とその実現を図ります。

採用

当行は、各部門の人材要望に基づき、キャリア採用・新卒者採用を進めています。キャリア採用は、高度なスキル・専門性を要求される業務を中心に実施しています。また、人材派遣会社からの派遣社員の正社員採用も実施しています。新卒者採用では、将来のキャリア設計に応じた選択肢を提供しています。

多様性の尊重

当行では、多種多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍でき、組織全体としてパフォーマンスが向上するよう、「ダイバーシティ推進活動」に積極的に取り組んでいます。

休業・短時間勤務制度の拡充などによるワークライフバランス向上、オリエンテーション研修等によるキャリア入行者のキャッチ・アップ支援、などを実施しています。

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